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Q.16
はじめまして。40代の、再び教職を志す者です。 かつて公立中学校で英語教諭として勤務していたのですが、出産を機に退職しました。英語を教えることは好きなのですが、あまりに多忙で精神的、肉体的にもつらく、子育てと仕事を両立する自信がなかったのです。多忙ではありましたが、私自身英語教諭としてあまりにも力不足だったと自覚しております。 こういった不安はあるのですが、やはり教育に対する熱意から再び採用試験に挑戦したいと思うようになりました。 男性としての立場はまた異なるかと思うのですが、田尻先生はご家庭(子育て)と仕事の両立をどのようにしていましたか?また、再び教職を目指すにあたりしておいた方が良いことなど、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。
Q.17
自分にできることとは?今朝のおはよう朝日で先生を拝見し、すぐに先生のことを調べさせていただきました!私は小学校教諭です。産休、育休を経て今年度より現場に復帰しました。子供のことが大好きで教師になりました。が、英語は大の苦手、と感じています。英語が話せるようになりたくて、今まで何度も勉強しなくては!と、問題集などを購入しました。ラジオが良いと聞き、ラジオテキストを買って挑戦しようとしたこともあります。やらなくてはとずーっと心のどこかで英語が話せないことをコンプレックスにさえ感じています。人が大好きな自分も、外国の方に話しかけられたらどうしよう、とかなり消極的にならざるを経ない状況です…こんな私ですが、小学校の子どもたちには、英語を楽しく学んでほしいと心から思っています。そこで、先生に質問です。今、私のすべきことは、私がすればよいことは、何なのでしょうか?よかったらご指導下さい。
Q.18
小中の連携について
中学校一年生を担当しています。先日、新学習指導要領に対応した英語教育をすすめるための英語教育推進委員の先生が授業を観に来られました。小学校で音声を中心に英語に触れてきた新入生たちに対して、もっと英語を聞かせるべきといった話や、現行の中学校教科書(一年生)にとらわれず、もっと多くの言語材料に触れさせるべきといった指導を受けました。ただ、本当に彼らの英語表現、能力に定着が見られるかといえば疑問で、どのような授業を仕組んでいくべきか迷うところがあります。田尻先生が今、中学校の教壇に立つとすれば、小学校で英語・外国語活動に触れてきた新入生に対して、どのようなことに留意して授業を計画していきますか。英語授業改革論といった田尻先生のご著書が出版されたときとはまた英語教育会の流れも変わってきていると思います。ぜひ今のお考えをお聞きしたいです。
Q.19
先生が1番おすすめする勉強法はなんですか?
先生お元気ですか? 島根県宍道中学で何十年も前にお世話になりましたラーメン屋の美香です!45歳ですが、現在ふと思い立って英語を再度勉強中です。 英語といえば田尻先生なのでお伺いします! 先生が1番おすすめする勉強法はなんですか? 今は聞き流しと 外国の先生とマンツーマンの授業のみです!
Q.20
子どもの進路について
私には硬式野球チームに所属している中学生の息子がいます。高校で英語教員をしていることから、野球だけやるのでなく定期テストで点数を取らないといけないよ、と家で繰り返し言うのですが、これで良いのかと悩んでいます。本人が好きな野球に打ち込む青春もいいのかも、とは思いますがスポーツをしている学生は卒業後どのような進路があるのでしょうか。
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